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XCute サブスク価格
XCuteを稼働するコンピュータのCPU数と利用者数(CAL)の規模によって適切なライセンスをお選び下さい。
- 1年間保守サービスと1年間のライセンス使用権を含んだ製品です。1年間の使用期限が設定されており、サブスクリプションの更新をおこなうことでさらに1年継続可能です。
- 1年間サブスク版ではなく、買い切り版もございます。
XCute 実行版1年間サブスク価格(税抜) | CPU数 | ||
---|---|---|---|
XCute 8CPU |
XCute 無制限CPU |
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CAL数 | 5CAL | ¥340,000 | ¥540,000 |
10CAL | ¥360,000 | ¥560,000 | |
20CAL | ¥400,000 | ¥620,000 | |
30CAL | ¥440,000 | ¥660,000 | |
40CAL | ¥460,000 | ¥680,000 | |
50CAL | ¥500,000 | ¥720,000 | |
100CAL | ¥640,000 | ¥1,000,000 | |
200CAL | ¥960,000 | ¥1,500,000 | |
300CAL | ¥1,320,000 | ¥2,000,000 | |
400CAL | ¥1,600,000 | ¥2,500,000 | |
500CAL | ¥1,920,000 | ¥3,000,000 | |
無制限CAL | ¥2,560,000 | ¥4,000,000 |
XCute 開発版1年間サブスク価格(税抜)※ | CPU数 | ||
---|---|---|---|
- | 無制限CPU | ||
CAL数 | 1CAL | - | ¥60,000- |
※開発専用であり、XCuteサーバとして運用に使用することはできません。
※仮想OS上での動作はサポートいたしません。
ご注文の際は製品名、CAL数、CPU数、数量および、使用開始日をご指定下さい。
例
製品名 | CAL数 | CPU数 | 数量 | 使用開始日 | |
---|---|---|---|---|---|
XCute | 100CAL | 無制限CPU | 1 | 2025/8/1 | → XCute 100CAL 無制限CPU 1本 2025/8/1開始 |
XCute 開発版 | 3 | 2025/8/1 | → XCute開発版 3本 2025/8/1開始 |
XCute導入パック
XCuteを使った御社の業務アプリの共同構築とアフターフォローを致します。
- サポートなしで開発するのは不安だ
- 開発に困ったとき、ひな型を添削してもらいたい
- こんなことは実現できるのか相談したい
など、業務アプリ作成のお手伝いを弊社が致します。
サービスメニュー | |||
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コース | Aコース | Bコース | Cコース |
御社Webアプリを共同構築 御社の業務のExcel画面を元に、テーブルの作成から、入力、更新、検索、及び集計画面等の共同構築 |
2日 (13:30~18:00) | 3日 (13:30~18:00) | 6日 (13:30~18:00) |
アフターフォロー 疑問やトラブルへの電話やメール対応と、XlsとPlsの添削サービス |
20時間 | 40時間 | 80時間 |
対象期間 | 半年 | 1年 | 1年 |
対象とするお客様人数 | 2人まで | 4人まで | 4人まで |
販売価格(税抜) | ¥500,000- | ¥980,000- | ¥1,980,000- |
注意:データベースは、各コース共、AccessのMDBを使います。
開発終了時点で、MDBをOracleなどへアップグレード可能です。
CAL(クライアントアクセスライセンス)とは?
XCuteで作成したアプリケーションを、ネットワークを介して利用するクライアント数が100クライアントならば、100CAL版のXCuteが必要となります。
XCuteでの接続クライアント数のカウントはIPアドレスを管理することで行っています。
アクセス者のIPアドレスを24時間保持し、規定のクライアント数に達するまでアクセスを許可します。
24時間再アクセスの無いIPは破棄され、新たなクライアントが接続できるようになります。
短期間にIPアドレスが更新されるDHCPサーバを使用している場合や、携帯端末のパケット通信では実際のユーザ数以上のライセンスを消費することがありますのでご注意下さい。

CPU数とは?
XCuteにおけるCPU数とは、コンピュータの筐体の数ではなく、物理コンピュータ上の中央処理装置の数を指します。
このCPUの数はOS上で認識されている数を指し、Windowsタスクマネージャで表示される論理プロセッサ数がそれにあたります。(仮想マシンにおけるCPU数につきましては「仮想サーバーでのライセンスについて」をご覧下さい。)
下図はXeon 6core Dualを使用したコンピュータの例です。

図のようにOS上では24CPUとして認識されています。
物理的なCPUは2個(DUAL)ですが、1つのCPUあたり6コア、ハイパースレッディングテクノロジーにより倍の24CPUとして認識されます。
このようなコンピュータの場合、無制限CPUライセンスのXCuteが必要になります。
仮想サーバーでのライセンスについて
XCuteを仮想サーバー上で利用する際、2つの方法から選ぶことが出来ます。
クラウドサービス等、物理コンピュータの仕様が不明な場合や、構成・運用上の都合で物理コンピュータにライセンス出来ない場合は、仮想サーバー上のインスタンスに対してライセンスすることが出来ます。
この場合、他のインスタンスにもXCuteをインストールするためには、それぞれに個別のライセンスが必要になります。(図1)
仮想サーバーソフトを動かす物理コンピュータにライセンスした場合、仮想サーバー上で動作する各インスタンスに対して同一のライセンスを使用することができます。
複数のインスタンスに同じXCuteのライセンスが使用できるため、コンピュータのリソースを無駄なく使用して多くのアプリケーションを稼働するのに有利です。(図2)
こちらのドキュメント(PDF 170kB)もご覧下さい。