【アナウンス】2025年4月セキュリティパッチによる、XCute新規インストールの影響についてを掲載しました
【アナウンス】Access版, Lite版, 開発版(16CPU版)の販売終了および、1年間サブスク版対応製品の拡充について掲載しました。
【ユーザ事例】株式会社日本ディックス 様の事例を掲載しました。

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XCute サブスク価格

XCuteを稼働するコンピュータのCPU数と利用者数(CAL)の規模によって適切なライセンスをお選び下さい。

  • 1年間保守サービスと1年間のライセンス使用権を含んだ製品です。1年間の使用期限が設定されており、サブスクリプションの更新をおこなうことでさらに1年継続可能です。
  • 1年間サブスク版ではなく、買い切り版もございます。
XCute 実行版1年間サブスク価格(税抜) CPU数
XCute
8CPU
XCute
無制限CPU
CAL数 5CAL ¥340,000 ¥540,000
10CAL ¥360,000 ¥560,000
20CAL ¥400,000 ¥620,000
30CAL ¥440,000 ¥660,000
40CAL ¥460,000 ¥680,000
50CAL ¥500,000 ¥720,000
100CAL ¥640,000 ¥1,000,000
200CAL ¥960,000 ¥1,500,000
300CAL ¥1,320,000 ¥2,000,000
400CAL ¥1,600,000 ¥2,500,000
500CAL ¥1,920,000 ¥3,000,000
無制限CAL ¥2,560,000 ¥4,000,000
XCute 開発版1年間サブスク価格(税抜)※ CPU数
- 無制限CPU
CAL数 1CAL - ¥60,000-

※開発専用であり、XCuteサーバとして運用に使用することはできません。
※仮想OS上での動作はサポートいたしません。

ご注文の際は製品名、CAL数、CPU数、数量および、使用開始日をご指定下さい。

製品名 CAL数 CPU数 数量 使用開始日  
XCute 100CAL 無制限CPU 1 2025/8/1 → XCute 100CAL 無制限CPU 1本 2025/8/1開始
XCute 開発版 3 2025/8/1 → XCute開発版 3本 2025/8/1開始

  • CPU数とは、XCuteを動作させる物理コンピュータにおける論理プロセッサの数です。こちらを併せてご参照ください。
  • CALとは、ネットワークを介して接続できるクライアントの数です。 XCuteをインストールできるコンピュータの数ではありません。こちらを併せてご参照ください。

購入については、電話またはE-Mailにて担当までご連絡ください。

E-Mail: proles@microlab.jp
TEL: 03-5981-4704
担当: ソフトウェア販売担当

XCute動作環境こちらリリース情報等につきましては、こちらを参照願います。

XCute導入パック

XCuteを使った御社の業務アプリの共同構築とアフターフォローを致します。

  • サポートなしで開発するのは不安だ
  • 開発に困ったとき、ひな型を添削してもらいたい
  • こんなことは実現できるのか相談したい

など、業務アプリ作成のお手伝いを弊社が致します。

サービスメニュー
コース Aコース Bコース Cコース
御社Webアプリを共同構築
御社の業務のExcel画面を元に、テーブルの作成から、入力、更新、検索、及び集計画面等の共同構築
2日 (13:30~18:00) 3日 (13:30~18:00) 6日 (13:30~18:00)
アフターフォロー
疑問やトラブルへの電話やメール対応と、XlsとPlsの添削サービス
20時間 40時間 80時間
対象期間 半年 1年 1年
対象とするお客様人数 2人まで 4人まで 4人まで
販売価格(税抜) ¥500,000- ¥980,000- ¥1,980,000-

注意:データベースは、各コース共、AccessのMDBを使います。
開発終了時点で、MDBをOracleなどへアップグレード可能です。

CAL(クライアントアクセスライセンス)とは?

XCuteで作成したアプリケーションを、ネットワークを介して利用するクライアント数が100クライアントならば、100CAL版のXCuteが必要となります。
XCuteでの接続クライアント数のカウントはIPアドレスを管理することで行っています。
アクセス者のIPアドレスを24時間保持し、規定のクライアント数に達するまでアクセスを許可します。
24時間再アクセスの無いIPは破棄され、新たなクライアントが接続できるようになります。
短期間にIPアドレスが更新されるDHCPサーバを使用している場合や、携帯端末のパケット通信では実際のユーザ数以上のライセンスを消費することがありますのでご注意下さい。

CAL(クライアントアクセスライセンス)とは?

CPU数とは?

XCuteにおけるCPU数とは、コンピュータの筐体の数ではなく、物理コンピュータ上の中央処理装置の数を指します。
このCPUの数はOS上で認識されている数を指し、Windowsタスクマネージャで表示される論理プロセッサ数がそれにあたります。(仮想マシンにおけるCPU数につきましては「仮想サーバーでのライセンスについて」をご覧下さい。)

下図はXeon 6core Dualを使用したコンピュータの例です。

CPU数とは?

図のようにOS上では24CPUとして認識されています。
物理的なCPUは2個(DUAL)ですが、1つのCPUあたり6コア、ハイパースレッディングテクノロジーにより倍の24CPUとして認識されます。
このようなコンピュータの場合、無制限CPUライセンスのXCuteが必要になります。

仮想サーバーでのライセンスについて

XCuteを仮想サーバー上で利用する際、2つの方法から選ぶことが出来ます。

クラウドサービス等、物理コンピュータの仕様が不明な場合や、構成・運用上の都合で物理コンピュータにライセンス出来ない場合は、仮想サーバー上のインスタンスに対してライセンスすることが出来ます。
この場合、他のインスタンスにもXCuteをインストールするためには、それぞれに個別のライセンスが必要になります。(図1)

仮想サーバーソフトを動かす物理コンピュータにライセンスした場合、仮想サーバー上で動作する各インスタンスに対して同一のライセンスを使用することができます。
複数のインスタンスに同じXCuteのライセンスが使用できるため、コンピュータのリソースを無駄なく使用して多くのアプリケーションを稼働するのに有利です。(図2)

こちらのドキュメント(PDF 170kB)もご覧下さい。

仮想サーバーでのライセンスについて

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