サーバサイドキャッシュ有効化方法
キャッシュは、プロジェクト単位で有効にできます。
C:\InetPub\procgi(バージョン番号)\cache
フォルダの存在を確認し、無い場合は作成して下さい。
上記のcacheフォルダ内に、キャッシュを有効にしたいプロジェクト名のフォルダを作成して下さい。
たとえば、AAAというプロジェクトであれば、「C:\InetPub\procgi(バージョン番号)\cache\AAA」
フォルダを作成します。
利用可能バージョン
XCute
Build (12or13).12.14以降
参照
○サーバサイドキャッシュの概要
○サーバサイドキャッシュを使用する際の注意点
○NoLCacheスイッチ
○LCacheEraseスイッチ
○ひな型シート2行目
○proles.iniファイル