以下、Build 12.17.6のみ修正部分 18)Excel2003において、800文字を超えるとSetコマンドによる文字列が切れる問題を修正しました。この問題は、Build 12.16.5の項12)における修正のエンバグとなります。 ※Excel2003はXCute x64(FW4.8)では利用できません。 |
以下、Build 14.15.2のみ修正部分 13)CGIモジュールにおいて、2038年1月19日12時14分7秒(JST)を超えると、内部時間あふれることによりセキュリティ関連機能が誤動作します。この問題を修正するため、CGIモジュールを64bit化しました。 14)メール送信モジュールにおいて、2038年1月19日12時14分7秒(JST)を超えるとログの日付が正しくない問題を修正するため、promail.exeを64bit化しました。 15)使用しているフレームワーク(.net)を、4.5から4.8に変更しました。それに伴い、本体のbuild versionが13から14になりました。xcute本体は「c:\microlab\xcute14」に。CGI群は「c:\InetPub\procgi14」にインストールされます。 |
以下、Build 13.14.4のみ修正部分 3)リリース当初無効していた、DB2 400のネイティブ接続のコードを復活させました。これは互換性の為の実験的な対応となり、新規開発においてDB2のネイティブ接続は推薦しません。 |
以下、XCute Ver12.10.2 および 64 bit editionのみ修正部分 9)データベース更新時に発行されるSQLにおいて、time型のSQL文の生成不具合を修正しました。 ("12:nn:00"など分の部分がnnになってしまったり、24h制が12h制になってしまう。 また"0.111111"など時刻なのに小数としてSQLを発行してしまうなど。) 10)WriteReport時、データベースの列の型が文字や数値以外の時に、型変換に失敗する事があるエラーを修正しました。 11)XCuteに「メモ型」判定された列も「National」指定できるように修正しました。 12)数字型フィールド更新判定時に、数値以外の文字が数値の後ろについていても、DBエラーとならないバグを修正しました。 13)ProWebにおいて、「PLS Path Name」列を折り返して表示するようにしました。 |
以下、XCute Ver12.10.2 64bit editionのみ修正部分 14)DB2 400のネイティブ接続サポートのコードを消去しました。(64bit版当初より、DB2 400のネイティブ接続はサポートしてません) |
以下、XCute Ver11.19.10のみ修正部分 4)高速書き出し時のクロス表で、出力されないフィールドが発生する問題を修正しました。 |
以下、XCute Ver12.9.10のみ修正部分 5)Excel2010を利用した際、セルの書式設定が一部変わってしまうことがあるバグを修正しました。 6)ProToolのDB変更でAccessMDBが選べないバグを修正しました。 7)エラーログの日付において、月の値が分になってしまっていたバグを修正しました。 |
以下、XCute Ver12.9.3のみ修正部分 5)レポートを右クリックした時の「ひな型シート」の動作不良を修正。 |
以下、XCute Ver12.9.0のみ修正部分 2)Proweb.exeの列名をダブルクリックするとエラーとなる不具合を回避。 3)テーブルの先頭レコードがNULLの場合において、Ver12.7.6、項4)の日付の書式に0:00が付くバグが残っており修正。 4)親子の2階層テーブルで、子がクロスの時、子の先頭データが欠落するバグを修正。 |
以下、XCute Ver12.8.4のみ修正部分 2)ひな型設定ウインドウの一部項目が保持されない問題を修正。 |
以下、XCute Ver12.8.0のみ修正部分 3)Excelのオプションの代替スタートアップフォルダーに指定されたExcelブックをスタート時に開かれないバグを修正。 4)Accessデータベースでは、Ver12.7.6、項4)の日付の書式に0:00が付くバグが残っており修正。 |
以下、XCute Ver12.7.0のみ修正部分 4)SQL Serverの多国語対応列で「National」を指定した列は、DBの修正が行われないバグを解消しました。 |
以下、XCute Ver12.5.6のみ修正部分 3)「ひな型の設定」画面で除去行有りの設定の動作不良を修正。 |
以下、XCute Ver12.5.2のみ修正部分 3)ゴミファイルの削除が十分でなかったバグを修正。 |
以下、XCute Ver12.4.5のみ修正部分 2)proles.iniの「TimeOut」の設定が反映されないバグを修正。 |
以下、XCute Ver12.4.3のみ修正部分 2)レコード数が非常に多いテーブルで、1件から15件までと件数指定でWriteReportする時、処理時間が掛る不具合を修正。 |
以下、XCute Ver12.4.5のみ修正部分 3)Microsoft.NET Fraimeworkの例外エラー「型「DB Null」から型「String」への返還は無効です」が発生するバグを修正。 |
以下、XCute Ver11.10.3のみ修正部分 4)親子のレポートの時、SQLLogの書き出しに失敗するバグを解消。 |
以下、XCute Ver12.1.0のみ修正部分 5)XCuteの画面で、レポート名やテーブル名のフォーカスが外れるバグを修正。 6)ブラウザのリクエストでWriteReportした時、ひな型シートのコピーのR2C3セルにレコード全件数が書き出されないというバグを解消。 7)データベースのテーブルをUpdateする時、メモ型の列がNULLにされてしまうバグを解消。 8)データベースのテーブルの列が日付型の時、午後の時刻が12時間マイナスで登録されるバグを修正。 9)レポートをコピーすると誤動作するバグを解消。 10)ExcelブックのアップロードにUpLoad2スイッチを追加しました。 |