# 東通工業株式会社 導入事例

> 出典: https://www.microlab.jp/jirei/usr_voice38.htm
> 開発体制: 社内主導（松戸氏・吉野氏2名体制）

## 企業情報
- 業種: 電気通信工事・サービス業（修理品管理が主業務）
- 導入製品: XCute
- 開発体制: Lotus123/Excel/Access出身の社内担当2名が内製。ASPシステムからの置き換え

## 課題（Before）
- 修理品管理等を汎用機（ホスト）ベースで運用。機能拡張のコスト・メンテナンス性が限界
- ホスト→ASPWebシステムを別途構築したが、言語開発のため属人化・保守負担大。現場要望作り込みに限界
- ホストデータを1日5回バッチ取込みしておりリアルタイム性なし（ASP側から直接ハンドリング手段なし）
- キャラクターベースUI（CUI）の操作性も課題

## XCuteでの解決（After）
「操作の簡単さ・品質向上・業務効率化」を明示し、Excel/Accessスキルを生かせるXCuteを採用。画面レビュー用Excelがそのまま開発物になる手法で摩擦なく移行。

構築した「TRM-K（TOHTSUKO Regeneration Management System for Kugayama）」の機能範囲：
- 修理受付→診断・見積→修理完了→売上・請求・納品まで一気通貫（コード頭文字だけで検索できるポップアップ等、CUI並みのクイック操作性をGUIで実現）
- 見積書プレビュー→Excel起動→FAX直接送信。機種毎見積金額実績（最高/最低/平均の履歴）
- 修理一覧に経過日数の色分け表示、ステータス絞り込み
- 運送会社別送り状をドットインパクトプリンタの枠位置に調整して出力
- マスターはExcel一括UP/DL＋1レコード単位Web編集。修正履歴をログ化

## 効果（数値重視）
- **ホストシステム廃止＋新DB一元化で、バッチ5回待ちが不要に＝リアルタイム性・DB保守性を一挙解決**
- **約1年でシステム構築完了**（テストリリース重ねつつ2名体制）
- ユーザ意見の吸収が速く当初計画以上のシステムに進化中（機種毎修理価格実績画面はユーザ発で後付け追加）

## キーワードタグ
#電気通信 #修理管理 #レガシー移行 #ホスト刷新 #ASPからの置き換え #CUIからGUI #リアルタイムDB #内製開発 #属人化解消
