# 株式会社アールシーコア 導入事例

> 出典: https://www.microlab.jp/jirei/usr_voice33.htm
> 開発体制: 社内主導（浅尾氏）。新基幹システムOBIC7と同時稼働を目標に構築

## 企業情報
- 業種: 流通・サービス業（独自帳票文化あり）
- 導入製品: XCute ＋ OBIC7（新基幹システム連携）
- 開発体制: 完全内製。ノンプログラミング必須条件

## 課題（Before）
- 現場要求の帳票処理をExcel駆使で対応していたが、基幹システムとのデータ連携はマクロ成果物の作り込みが必要で柔軟性に欠いた
- マクロなしだとCSV取得→Excel貼付の手作業多数でユーザー負荷大
- **20種類以上の帳票**をSIerでシステム化すると費用高＋仕様伝達の手間も大
- SIer依頼では文言1つの修正にも費用が発生し、問題を溜めて一括依頼する習慣になっていた

## XCuteでの解決（After）
「Web・ノンプログラミング・Excelを活かせる」の3要件を満たすとして採用。URLパラメータ制御可能なXCuteとOBIC7の連携は問題なし。帳票ひな型は現場ユーザー自身が直接修正可能に。

構築した帳票出力システムの機能範囲：
- OBIC7画面上の「出力帳票選択」からシームレス起動（新基幹の一部に見えるUI）
- 検索画面2タイプ：候補一覧から選ぶ方式／条件送信で即ダウンロード方式（業務に合わせて使い分け）
- 印刷用だけでなく現状把握用の業務依存帳票もExcelそのままWeb化

## 効果（数値重視）
- **SIer見積約1,000万円規模を自社開発で大幅コストダウン**
- **約1か月で20種類以上の帳票すべてをOBIC7連携稼働**
- 帳票修正は現場がExcel直接編集→開発者とユーザーのズレゼロでスムース構築
- 「臨機応変な即対応」が可能になり、文言修正すら溜める文化から脱却

## キーワードタグ
#基幹システム連携 #OBIC7 #帳票出力 #20帳票 #ノンプログラミング #内製開発 #コストダウン1000万 #現場Excel編集
