# 株式会社マルツホールディングス 導入事例

> 出典: https://www.microlab.jp/jirei/usr_voice44.htm
> 構築パートナー: 北陸コンピュータ・サービス（福島氏・太田氏）／社内: 直江氏

## 企業情報
- 業種: ホールディングス（グループ事業管理）
- 導入製品: XCute
- 開発体制: 北陸コンピュータ・サービスが開発、社内（直江氏）が要件定義を主導

## 課題（Before）
- グループウェア・メール・各販売システム出力をExcel手入力で集約する収集業務に多大な手間
- 入力ミスなどヒューマンエラーが頻発
- 事業計画・損益管理など多数の帳票を扱い、販売管理システムの刷新も控えて早期解決が必要だった
- 経営判断資料を「Excelで力業」で作成し毎月時間を費やしていた

## XCuteでの解決（After）
既存Excel表をそのままひな型としてExcelOpen化できる点を評価し採用。稼働させるExcel帳票自体で仕様確認を行ったため仕様の齟齬・検収時の手戻りがほぼ発生せず、工数を大幅圧縮。

構築した「コックピット・システム」の機能範囲：
- 部署・年度を絞り込む形の合理的なメニュー設計
- 拠点現況入力／損益計算書（当初計画）入力／3ヶ年投資計画入力／人員登録／経費登録 — いずれもExcelOpenによるExcelそのままの入力画面
- 各入力データをDB化し、事業計画・損益管理表（調整版）を自動集計で生成

## 効果（数値重視）
- **約50帳票規模を構築期間半年で稼働開始**
- 販売管理システムからのデータ連携により手入力が不要に → ヒューマンエラー解消
- 新規Excel入力帳票もブックをそのままExcelOpen化でき、DB連携表作成時間を大幅短縮
- レイアウト変更の多い同社でも改修が容易。作業時間を大幅削減

## キーワードタグ
#ホールディングス #経営管理 #損益管理 #事業計画 #ExcelOpen #販売管理システム連携 #ヒューマンエラー解消 #SIer協業 #北陸コンピュータ・サービス
