# 株式会社安藤・間 導入事例

> 出典: https://www.microlab.jp/jirei/usr_voice45.htm
> 建設監理部（澤氏・長谷川氏）／DX戦略部（森氏・齋藤氏）が内製開発

## 企業情報
- 業種: 建設業（大手ゼネコン）
- 導入製品: XCute（VBA活用を重視して採用）
- 開発体制: 完全内製。当初SIer外注予定も、メンテナンス性向上のため内製へ方針転換

## 課題（Before）
- 土木308帳票・建築481帳票と社内帳票が膨大。関連部署ごとに不定期更新され最新版が見つからない／入手しにくい／旧版を誤用して作り直しが発生
- 全帳票に「現場名称」「工事期間」「工事価格」等の共通項目があり、作成のたびに都度入力が必要
- Excel共有フォルダ運用では共有化が迅速に進まない

## XCuteでの解決（After）
「最新版を探す作業をなくす（ダウンロードボタンで最新版取得）」「共通項目は1回入力で全帳票へ自動反映」の2点を軸に構築。Excel親和性＋VBAで細部制御できる点を評価し採用。

構築した「現場帳票作成システム」の機能範囲：
- 基幹システム→XCuteへのバッチ送信で共通項目をDB仮登録 → ユーザー確認で本登録 → 全帳票へ反映
- 所属（建築/土木）別メニュー、権限に応じた現場リスト制御（管理職は全件、支店管理者は管轄のみ、現場ユーザは自現場のみ）
- ダウンロード時にDB登録済み共通項目をExcel帳票へ自動編集し、クラウドストレージ所定フォルダへ格納
- 300〜500帳票のバッチ実行中は排他制御＋待機表示。全件出力／選択出力切替可
- クラウドストレージ上の社内標準フォルダ検索・表示機能と連携
- 教宣ページ（動画マニュアル含む）を社内ポータルに公開 → 操作質問ほぼゼロ

## 効果（数値重視）
- **共通項目の入力回数：481回（建築）・308回（土木）→ 1回へ削減**
- 最新版帳票を探す作業を排除
- 帳票改訂への迅速な社内対応が可能に
- 開発コスト・運用コストを削減
- 今後はExcel/Word文書全体へ「Web入力＋DB化」を拡大し、脱Excel帳票を目指す

## キーワードタグ
#建設業 #ゼネコン #現場帳票 #共通項目一元入力 #VBA #クラウドストレージ連携 #内製開発 #DX #排他制御 #動画マニュアル
