サイボウズ社 ガルーン2からのシングルサインオン
はじめに)
ガルーン2のリンク集より、Xcuteで作られたプロジェクトに自動ログイン(シングルサインオン)する方法について解説します。
本例においてガルーン2側の対象アプリケーションはリンク集としました。他のアプリケーションについては、各々検証をお願いします。
ガルーン2の設定
ガルーン2のシステム管理にログイン
シングルサインオンの追加
システム管理(基本システム)>シングルサインオン>シングルサインオンの設定  
シングルサインオンの追加  
シングルサインオン形式 POST認証  
対象アプリケーション リンク集  
             
上記のように設定し、「次へ」をクリック
システム管理(基本システム)>シングルサインオン>シングルサインオンの設定  
シングルサインオンの追加  
表示名 Xcuteサインオン ※適当に  
POSTするシステムのURL http://サーバ名/procgi10/procgi.exe  
POSTする項目(システム) 変数名 初期値  
  P 手入力 Login  
  WriteReport 手入力 SingleSignOn  
  Set_R9C3 ログインユーザ情報 ログインユーザ:ログイン名  
  Set_R14C3 ログインユーザ情報 ログインユーザ:パスワード  
             
上記のように設定し、「追加する」をクリック
共有リンクの追加
システム管理(基本システム)>リンク集>共有リンク集    
共有リンクの追加  
タイトル メニュー   ※適当に  
      ※使いたい画面を指定する  
URL http://サーバ名/procgi10/procgi.exe?P=SampleApp&WriteSheet=Menu  
シングルサインオン Xcuteサインオン ※シングルサインオンの追加で作った物を選択  
             
上記のように設定し、「追加する」をクリック
以上で、ガルーン2側の設定は終了。共有リンクより、Xcuteにサインオンし、指定した画面を表示する
準備が完了しました
XCuteの設定
アプリケーションテンプレートのLoginプロジェクトにより、ログイン情報を処理します。
シングルサインオン用の、シート、レポートが別に追加された、login.xls, login.plsを、既存のアプリケーションテンプレートに差し替えて利用します。
アプリケーションテンプレート:
http://www.microlab.jp/xcutedoc/Documents/AppTemplate/ManualApp.xls
Loginプロジェクトの改造点
Loginプロジェクトが、すでに自身でカスタマイズしており、単純な差し替えはできない場合、以下の手順にて、シングルサインオン拡張部分を追加します。
1)本アーカイブに同梱されていたLogin.xlsより、SingleSignOn, SingleLogOnMsgシートを、自身がカスタマイズしたxlsにコピー
2)自身がカスタマイズしたLogin.plsの、CheckInputレポートを、SigleSignOnという名前でコピー
3)コピーしたSingleSignOnレポートのひな形の設定より、ひな型シートをSingleSignOnとする
以上で、シングルサインオンが利用できます。