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国際頭脳産業株式会社のWebcelを著作権侵害として提訴
■ 訴訟の概要
株式会社マイクロラボは、平成14年10月より国際頭脳産業株式会社(http://www.iib.co.jp/)の製造販売する「Webcel」が、当社の「X・Cute」の著作権を侵害しているとして、Webcelの頒布と使用許諾の差し止めを求め、東京地裁に平成15年7月7日に提訴しました。
X・Cuteは、データベースと連動するWebアプリケーションを開発するソフトウェアで、従来のプログラミング・コードを記述する面倒な作業をマイクロソフト社のエクセルに置き換え、開発効率を飛躍的に上昇させます。
Webcelは、このコンセプトのみならず、画面およびコマンド体系を実質的に同一といえるほど酷似させており、当社の著作権は侵害されていると判断しました。 事実、X・Cuteの画面に類似させるあまり、Webcelではまだ実装されていない機能まで、画面に用意するほど模倣が徹底している部分もあります。
■ 当社コメント
当社は、平成12年10月から平成14年10月までの2年間、OEM契約を締結し、国際頭脳産業株式会社がX・Cuteの前身である「Proles」をWebcelの名称で販売することを許諾しました。
上記の契約満了後の平成14年10月からは、国際頭脳産業株式会社は当社のX・Cuteの模倣品であるWebcelを新たに開発し、販売を開始しました。
当社は、データベースの画面表示にエクセルを使うコンセプトを元に、ユーザーが使いやすい画面構成やコマンド体系の開発に数年費やしてきました。 この成果をそのまま模倣し、あたかも独自開発したかのように振る舞う国際頭脳産業株式会社の行為は、道義的のみならず法律的にも許されないものと考えます。
■ 訴訟についての問合せ先
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〒100−0005
東京都千代田区丸の内2丁目2番2号 丸の内三井ビル7階
シティユーワ法律事務所
電話 03−6212−5500
弁護士 佐藤 恭一
弁護士 田中 秀幸
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