XCuteを今すぐダウンロード!          XCute資料請求はこちら
 -> システム事例 -> オルガノ株式会社
オルガノ株式会社
各種業務アプリを短期間で複数構築

外注せず自分たちの手によるアプリ構築により大幅なコストダウンを達成


オルガノ株式会社






水処理技術の総合エンジニアリングであり、「水」と「環境」で世界に知られている「オルガノ株式会社」様より、XCuteを活用し成功した事例を頂いたので、ここに紹介したいと思う。

オルガノ株式会社
 21世紀の世界経済は、グローバル市場経済化、情報技術の進展、経済のソフト化・サービス化および資源・環境問題の顕在化の4つを基軸とした潮流として展開しています。
 グローバル市場経済化は世界規模での競争激化をもたらし、情報技術の進展は、産業の効率化を促し、市場経済化、グローバル化を加速すると同時に、産業構造と産業秩序の破壊と創造の主役となっています。さらに、経済のソフト化・サービス化の流れと資源・環境問題は、企業経営における対処すべき大きな課題となっています。
商号 オルガノ株式会社
http://www.organo.co.jp/
所在地 東京都江東区新砂一丁目2番8号
代表者 代表取締役会長 傳田 正彦
代表取締役社長兼CEO兼COO 橋本喜代志
創 立 昭和21年(1946年)5月1日
資本金 8,225,499,312円
従業員数 734人(平成17年3月末現在)
 このような状況のなか、企業が繁栄していくためには視野を世界に広げ、世界に通用する技術・商品を持ち、世界市場への展開力を持たなければなりません。
 幸いにも当社は創業より人類が永遠に必要とする「水」を基軸とした事業に携わり、「自然を敬い大切にする心」と「水を理解する心」を育みながら、「水」に秘められた能力を引き出すと共に水を活かす技術に挑戦し続けております。
 当社は「水」と「環境」で世界に通用する企業となり、企業価値を向上させるとともに、「エコロジカリークリーン」の企業コンセプトのもとに、「産業」と「人」と「自然」の調和に貢献し、美しい地球、快適で住み良い社会の形成に寄与していきたいと考えております。

〜なにが問題になったのか〜
 一般的にWebアプリケーションの開発は、コスト、期間などの理由により開発することが難しく プロの手による作り込みに頼らざるを得ない。
 しかしながら、プロの手による作り込みのWebアプリケーションは、自らの手でメンテナンスすることが難しく、また、トラブルがあったときに、担当者以外が対処することが難しくなるなどの問題が発生する。
 システム部門においては、ユーザからWebアプリケーションの開発依頼を受けたり、新規のWebアプリケーションの開発を行うわけだが、これらの理由により、プロの手による開発に頼ることは難しく、特定のシステムに対して専任者を置かないですむ、知識を共有できる簡単なWebアプリケーション開発ツールがあればこれらの問題は解決できる。
 オルガノにおいては、上記のような問題を抱えており、Webベースのデータエントリーを簡単に 構築するためのシステムはないか模索していた。
データベースからの出力はOLAPで既に出来ていた。よってデータベースへのデータエントリーが簡単にできることが重要であった」と同社斎藤氏は語る。
5分で出来る!という宣伝につられて導入にまで至ったが、 導入当初は5分でなんて到底無理!の状態であった。 しかし慣れてくれば簡単なものであれば可能かなとまんざら嘘ではないと評価した。


斎藤氏

立山氏
X-Cuteでの開発は、プログラムというよりパズル感覚ですね。 その独自性により、独特のややこしさがあり慣れるまでは難しい(やりにくい?)面もありますが、 その反面として他にない生産性の高さがある事も事実です。 1つ乗り越えれば後は楽、そういったツールでしょう。


清水氏
入社からシステム運用の業務をメインに行っており、Web環境の開発は行っておりませんでしたが、わずか1週間でWeb検索システムの構築が出来ました。 画面デザインを使い慣れたExcel上で作成できることが、Xcuteの強みだと思います。


〜どのように解決したのか〜
 DB連動Webアプリケーションをノンプログラミングで、簡単に開発するためのツールとしてXCuteを採用することとなった。 使い慣れたExcelで、簡単にWebアプリを構築できることに斎藤氏は興味を持ち、選定の為の情報を集めることとなった。決定的な決め手は、XCuteがやりたいことを実現するための機能を満たしていること、価格も非常に安価であったことだそうだ。
XCuteで開発するにあたり、同社はXCuteの特性を知り、XCuteの開発手法、知識を共有する作業からはじめた。
 まずそのために3人のXCuteアプリ開発者を割り当て、開発にかかるおおよその工数、技術習得するための期間などを調査していった。 この調査により、XCuteで開発を行うための技術者の養成は簡単であり、あまり大きな規模でなければ、外部委託による開発を行わなくても自社開発が可能であること。 また、大規模開発となった場合でも、自らの手でメンテナンスが可能であること。 エクセルベースであることの明快さ、それによる開発効率の高さ、さらには大幅な工数ダウンと、ユーザから依頼を受けたWebアプリケーションをスピード提供できるという多大なメリットがあることがわかった。
 こうして、XCuteアプリ開発がスタートしたわけだが、同社においては他には例をみないほど多数のシステムをXCuteにて構築している。 まったくの新規構築のものもあれば、ASP等で書かれた既存システムのXCuteへのリプレースまで多岐にわたる。 既存システムをXCuteで載せ替える理由だが、言語系で書かれたWebシステムは誰もがメンテナンスできるものではなく、トラブルが起きた場合、担当者がいなければ運用が続行できないなどの問題が発生しかねない。 XCuteのように簡単に知識の共有ができるもので作成されていれば、担当者がいなくても、XCuteを理解している者がトラブルの解決を図ることが出来る。 これは安定運用の為の重要な要素と思われる。
「実働システム画面」

「マスタ照会システム」


「在庫状況照会システム」


「ユーザ管理システム」


「申請書システム」

「発注状況照会システム」

「トラブルレポートシステム」


〜XCuteによる開発の効果〜
マスタ照会システムPHPにて委託開発された既存WebアプリをXCuteで作成しなおした。
PHP委託開発期間:0.5人月
XCuteによる自作:2日程度
発注在庫照会システムASPにて委託開発された既存WebアプリケーションをXCuteで作成しなおした。
ASP委託開発期間:2人月
XCuteによる自作:7日程度
総務申請書システム Webアプリケーションで必要とされる機能をすべて盛り込み、開発をおこなった。
ASP委託開発期間:2人月
XCuteによる自作:13日程度
開発検証も兼ねているためこれだけの期間がかかったが、今新規でつくるとすると、3日未満で作成できるとおもわれる。
技術計算システム EUCにて、Excelで技術計算ツールが作成されていたが機密性の観点からWeb化を行いたいと考えていた。
わずか数時間でWebアプリケーションとして動作するようになった。

〜簡単なツールで知識の共有を〜


 ASP、PHPなどでWebアプリを開発するとなると、稼働後の運用やメンテナンスにおいて多々問題が発生する。 担当者不在やこれらの知識を持った者の不足などだ。
 XCuteのようにExcelを基本として、習得までの時間が短く、知識を皆で共有できるツールであれば、これらの問題は発生しにくいものとなる。他の人が作成したシステムでも、XCuteの知識があれば、メンテナンスがしやすいからである。 これは、ExcelにWeb画面を設計し、それがそのままWebアプリケーションとなる明快さから来るものであろう。特に、XCuteにおける開発は、Excelが画面であり、変数であり、設計そのものであり、仕様書であるからである。
 一つの基準となるテンプレートとなるアプリケーションを作成しておけば、それをコピーして新たなアプリケーションを作成することはXCuteにとって当たり前のことであり、ごく簡単なことである。
同社の事例は、XCuteの特性を絶妙に生かし、複数のWebアプリを稼働させることに成功した興味深い事例ではないだろうか。

 -> システム事例 -> オルガノ株式会社
会社案内 | お問い合わせ | 個人情報の取り扱いについて