| ~なにが問題になったのか~ |
お客様の信頼を得ることは、会社にとって利益と直結した重要な意味をもつ。
特に、クレームや不具合の処理に関しては、その迅速な対応と、いままでのクレームや不具合の事例を生かした対応を迅速に提供することができれば、それが信頼につながるということは言うまでもなく明らかなことである。
従来からの紙による処理は、処理中なのか、それとも処理が滞っているのか状況をつかむことが極めて難しく、再発防止の対策が確実にとられているか、迅速な対応が出来ているか把握するための管理に2重の手間がかかっていた。
これらのフローを円滑に管理するには電子化することが一番の近道である。電子化するにあたって、営業部門にデータ入力をしてもらうには、Webブラウザからの入力でなければならず、Webブラウザから
入力できるインターフェイスをもつアプリケーションを構築せねばならなかった。
星和電機株式会社( http://www.seiwa.co.jp)において、このような問題を抱えており、この問題解決に挑戦したのは同社品質保証部の尾崎氏だ。
「回覧したままなかなか返らない帳票があるが、誰がどういう状態で持っているのかわからない。対策されないまま放置されていてもチェックできないという状況でした。」と尾崎氏は語る。
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課題「クレーム不具合管理システム」
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 尾崎氏 |
設計部門->品質保証部と、Excel,Word,Accessといったオフィス系のアプリケーションを入社後に習得し、「システム開発を経験したわけではない。」という尾崎氏
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