XCuteを今すぐダウンロード!          XCute資料請求はこちら
 -> システム事例 -> アイシン精機株式会社
アイシン精機株式会社
システム維持コストダウンと、ユーザフレンドリーなシステムの構築

維持コストの高い高機能BIツールの使用を縮小し、維持コストダウン
ASPで作成されたシステムを再構築し、メンテナンス性の高いシステムの構築に成功


アイシン精機株式会社


自動車部品や、住生活関連、エネルギー関連、福祉関連など、幅広い事業を展開し有名な「アイシン精機株式会社」様より、XCuteにより自らの手で既存システムの再構築や新規システムの構築を行い、成功した事例を頂いたので、ここに紹介したいと思う。

アイシン精機株式会社
 創業以来、アイシンを支え続けているのは、脈々と受け継がれてきた「品質至上」の考え方です。

 このような取り組みを、私たちは製品の信頼性からお客様の満足度、社会貢献、環境への配慮に至るまで、すべての企業活動に展開しています。

 さらに積極的な技術開発を推し進め、魅力ある商品の提供を続けていくことで、世界のメジャープレーヤーとしてグローバルな成長をめざしていくとともに、社会から信頼される企業として社会の一員として、アイシンの存在価値を高めるよう努力を続けていきます。

 今後とも皆様のご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。

社名 アイシン精機株式会社
設立 1949年6月1日
本社所在地 〒448-8650 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地
電話 (0566)24-8441(代表)
URL http://www.aisin.co.jp/
資本金 450億円(2007年3月31日現在)
事業分野  ◆自動車部品
  ○ドライブトレイン関係
  ○ブレーキ及びシャシー関連
  ○ボディ関連
  ○ドアロック
  ○エンジン関連
  ○情報関連
 ◆住生活関連機器 その他
  ○住生活関連
  ○福祉関連
  ○新規事業関連
工場 12工場

〜なにが問題になったのか〜
 高機能BIツールの、その機能をすべて必要とする人、しない人、利用者によりさまざまである。 高機能BIツールは保守費用が高い傾向にあり維持費は会社にとって負担となる。
 BIと一口にいっても、その目的は人それぞれであり、利用者のレベルに合わせた使いやすさを追求するのは自然な姿である。
 アイシン精機において、高機能BIツールの維持コストの見直し、利用者レベルにおいて使いやすいシステムの模索が行われていた。
 この問題を解決する方法を模索していたのが同社 榊原氏だ。
XCuteというExcelで開発できるツールは、セミナー等で既に知っていました。 そこで、このツールをを使って問題を解決できるか検討を行いました。」と榊原氏は語る。
 同社とマイクロラボとの間で技術的な質問のやり取りが数回行われた。 このやり取りによって、同社が考えている問題解決が可能だと確信を得たという。
高機能BIツールの利用者の半数は、その機能を必要とせず、無駄にライセンス保守費用が掛る状況でした」と同社 嶋崎氏は語る。
 また、BIツールの問題だけではなく、同社においてはASPにて構築したシステムのメンテナンスの問題があった。 簡単に習得できる技術によるシステムの構築が可能となることも目的の一つだ。 このような要求もXCuteであれば、対応可能である。
 同社におけるXCuteの導入が決定した。
「営業情報集計システム」

綺麗なWebグラフ付きの集計結果が得られる。


榊原氏
実際にExcelで作成している帳票が画面案になり、ある程度そのままXCuteで開発で きたことが非常に助かりました。
開発経験がなくても、関係者のご協力を得ながらXcuteのコツを得ることができ簡 単なものは自分で作れました。
限られた人が情報提供する運用から全員が活用できることで本当によかったと思います。

嶋崎氏

〜どのように解決したのか〜
 複数の製品を持つ同社において、BIとしての考え方も、各商品により異なる。
 まずは1商品に対して一通りの開発をXCuteで行い、順次それらを各商品のシステムとして展開していくこととした。
「営業情報集計システム」

 高機能BIツールにより構築されていたシステムである。
 定型的な機能については、XCuteにすべて実装してしまい、ユーザが各々、いろいろな角度からデータを分析したい場合のみ、従来の高機能BIツールを利用する前提で設計が行われた。 これにより、定型な処理(たとえば、日付だけを変更してデータを集計したりするようなもの)について、ほぼXCuteに移行することができた。
 本システム利用者は、XCuteの導入にて、半分に分かれた。
 1つは、従来通りの高度な機能を使い続けるユーザ。もう1つは、定型的な処理のみ利用するユーザ。
 高度なBIツールの利用者を、単純に半分まで減らすことが可能となり、大幅な保守費用ダウンが実現した。
「営業帳票出力システム」

 ASPにて構築されていたシステムである。
 年度や、部署など単純な条件により、基幹システムからのデータを画面に出力することが可能である。
 XCute化する以前は、Excelファイルを提供する方法がなく、HTML画面の情報をコピーし、Excelにペーストするなどして、各々が集計等を行っていたそうだ。
 XCute化することにより、簡単にExcelファイルが取得できるようになり、2次的な加工も楽になったとエンドユーザからの評判は上々だ。
「営業活動日報システム」

 簡単な日報を登録できるシステムである。
 過去の営業履歴の検索が可能となっており、営業情報の共有が可能となっている。
 本システム構築前は、各々がバラバラに管理しており、共有が図られていなかった。
 短時間で日報が作成でき、かつ、営業活動履歴の検索が可能になった。
 また、蓄積したデータより、売上集計等も可能となった。
 以上、3システムの構築に成功した。
 各システムに共通して言えることは、XCuteにより構築したため、メンテナンス性が高いシステムとなったこと。  ユーザにExcelファイルを提供することができるようになったため、ユーザがデータの加工を必要とする際に手間がかからなくなったこと。
 管理者、ユーザにメリットがあり、さらに高機能BIツール保守費用の大幅ダウンに成功した。
 これらのシステムはXCute Ver8で作られているが、順次、XCute Ver9のExcelOpen機能に対応する予定だ。
 「ExcelOpen機能には驚きました。よりユーザメリットが出るシステムになりそうです。」と榊原氏は語る。

〜XCuteによるシステム化のメリット〜
 XCuteを導入し、既存のシステムのリプレース、新規システムの開発を行った同社であるが、以下に示すようなメリットが得られたそうだ。
 ・情報提供の安定化
 ・営業活動の質向上
 ・異動時の引継ぎ短縮
 ・Excelで作成した帳票やグラフを手軽にWeb化できる
 ・Webブラウザに表示された販売実績などの帳票をExcelでダウンロードできる
 ・ExcelやPowerPointでの提案書等を添付ファイルとして保存、共有できる

〜メンテナンス性が高いシステム構築〜


 高機能BIツールの維持コスト、ASPなどで記述されたWebアプリのメンテナンス性など、運用においては維持コストや技術など、さまざまな問題が浮上する。
 それらの問題を解決するには、根本的な作り直しまで考える必要が出ることもある。
 しかし、根本的な作り直しは多大な労力がかかり、また、動作しているものを作りなおすリスク(新システムでのバグ発生など)がある。
 同社はXCuteを使い、労力とリスクを軽減する手法をとった。 Webグラフ、Web帳票を得意とするXCuteが、まさにぴったりと型にはまったのであろう。
同社の事例は、システムのリプレースにより得られるメリットが明解な好例ではないだろうか。

 -> システム事例 -> アイシン精機株式会社
会社案内 | お問い合わせ | 個人情報の取り扱いについて