XCuteを今すぐダウンロード!          XCute資料請求はこちら
 -> 大規模システム事例 -> 日本梱包運輸倉庫株式会社
日本梱包運輸倉庫株式会社
AS400と連携したWebシステムを多数構築

既存のシステムを活かし、Webによる業務システムの構築に成功





 輸・配送、保管、流通加工と幅広いサービスで有名な「日本梱包運輸倉庫株式会社」様より、XCuteにて開発をし成功した事例を頂いたので、ここに紹介したいと思う。

日本梱包運輸倉庫株式会社
商  号 日本梱包運輸倉庫株式会社
NIPPON KONPO UNYU SOKO CO.,LTD.
本  社 東京都中央区明石町6番17号
設  立 昭和25年12月7日
発行済株式総数 74,239,892株(平成17年3月31日現在)
資 本 金 113億1,661万円(平成17年3月31日現在)
上場取引所 東京証券取引所 第1部
事業内容
・貨物自動車運送事業
・貨物利用運送事業
・航空運送代理店業
・倉庫業
・通関業
・内外物資の輸出入および販売
・廃棄物の収集、運搬
    および処分に関する処理事業
・自動車分解整備事業
    および自動車部品の販売
・貨物荷造梱包解装作業
・梱包原材料の製造および販売
・石油製品の販売
・物流関連機器の設計製作および販売
・機械器具および装置等の加工、組立および解体
・損害保険代理業および生命保険代理業
・自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業
・不動産賃貸業
・総合リース業
・労働者派遣事業
・古物の売買
・前各号に附帯する一切の事業
事業所数 77事業所
関係会社 国内22社 海外8社

〜ことのはじまりは〜
 配送計画の把握は、それを利用する顧客にとって重要な意味を持つ。 製造業においては、利用する部品の配送状況の把握が全体の生産計画に繋がり、おおきな影響を受ける事になる。
 配送情報を好きなタイミングで即時取得できるのであれば、顧客メリットは計り知れないものとなる。
 日本梱包運輸倉庫株式会社においては、基幹業務はAS400にて構築されており、配送計画の管理もAS400にて行われている。 Webにて配送計画を公開する前は、基幹システムよりデータを抽出し、手加工。 顧客に提出するという手間のかかる作業を行ったのち、顧客に対して配送計画情報を提供していた。
 しかしながら、時代はWebアプリケーションによるリアルタイムな情報提供へと流れていた。 顧客からインターネットによる配送計画の情報を閲覧したいという要望があり、AS400のデータをWeb上で閲覧させる方法はないものかと模索していた。
 当初、AS400の画面をWeb画面に変換するミドルウェアを利用して画面提供を行っていたが、開発が極めて面倒である上に、メンテナンス性が著しく落ちる。 これらの問題を払拭し、手軽にWebアプリケーションを作成できるツールはないものか。 同社 杉山氏はパートナーより紹介されたマイクロラボ「XCute」というソフトウェアが自社の業務にマッチすることを知り、直ぐに導入が決定した。

セキュリティ等の制限が簡単に実現できること。Excelでデータをダウンロードできること。XCuteは顧客の要望、我々の要望を満たす物だった」と、杉山氏は語る。
これまでEDI環境を実現する為には、Outputを利用者の最終形として設計するの が基本でした。しかし近年の動向は、利用者が取得した情報を再度加工し、多角的な分析を行うシチュエーションが増えてまいりました。そうなってくるとテキストベースでのデータの取出しでは利便性に欠ける。そこでEDI環境の開発工数を押さえ、且つユーザー利便性を高める形で出力できるX-cuteは理想的でした。
出力後のExcelシートに関数式まで埋め込み出来るのは理想的ですね。

杉山氏

青木氏
お客様からデータを欲しいと言われたのですがシステム部門を持たないお客様でしたのでどの様に提供しようかと思っていたのですが誰でも操作できるエクセルでお客様の要望通りのレイアウトで提供できお客様にも喜んでいただけました。

〜どのように開発していったか〜
 こうして、XCuteによる配送計画システムの開発がスタートした。
 同社、青木氏のマネージメントのもと、開発は同社、新井氏が担当した。
 新井氏は、XCuteによる開発は当然初めてであり、学習もかねて開発を開始した。配送計画システムは、開発開始からわずか1ヶ月で、稼働を開始した。学習込み、しかも初の開発なので、XCuteの開発のコツを知っている者は居ない中、驚異のスピード開発であった。
 こうして配送計画システムは稼働開始したわけであるが、同社はこの開発によりXCuteの開発効率の高さを実感し、次々とシステムを開発していった。
 同社は次に、備消品発注システムを開発することとなった。このシステムは、パソコンや、プリンター(リボン、インク)等の管理を行うもので、AS400にて各営業所からデータを収集し、XCuteによりデータを一覧にし、状況を確認。  XCuteのメール送信機能を用いて、業者への発注までの一連の流れを行うシステムである。 設計は新井氏が担当し、実際の開発は入社2年目の新人を抜擢した。 開発は順調に進み、このシステムもわずか1ヶ月で完成した。
 こうして、2つのシステムを一気に作り上げた同社であるが、蓄積されたノウハウを元に、さらに新システムを開発した。 それは、在庫照会システムである。 このシステムの開発は、同社、中富氏が担当した。本システムは、在庫状況の照会、出荷状況などを任意の検索項目にて抽出し、その結果をエクセルファイルとしてダウンロード可能となっている。 検索結果をエクセルで再利用できるため、非常に柔軟性を持っている。
 利用者においてエクセルは日常的に利用されており、非常に要望が強かった。 エクセルが社内、社外を問わず標準的なフォーマットであることが理解できる。
XCuteでの開発は中富氏も初めてであったが、学習込み2週間で本システムを完成させ稼働に至った。
「実働システム画面」

「配送計画システム」


「備消品発注システム」


「在庫照会システム」


新井氏
お客様からデータをエクセルで欲しいという要望が前々からあり、XCuteというソフトを使うことによって、お客様の要望に答えられるシステムが構築できるようになりました。

中富氏
初めてX-CUTEでの開発で不安でしたが、慣れるに従ってその不安もふきとびました。
お客様が望むかたちでサービスを提供できるのがX-CUTEの魅力だと思います。


〜システム成功のポイント〜
配送計画システム、備消品発注システム、在庫照会システムと、3つのシステムをスピード構築し、稼働させ、利用者から利便性が向上したと評される同社であるが、ポイントはどこにあるのであろうか?
・学習を兼ねてシステムを構築しても完成したシステムは実用的であり、業務上必要な要件を満たす。
・システム関連の経験が浅い人でも、おおまかな仕様設計さえ準備されていれば、システムを構築できてしまう。
・社内においても、社外(顧客)においても、最終的にエクセルによる結果出力を望んでいることが多い。 XCuteは、そのような要求を簡単に満たす

〜自らの手で効率よくシステム構築を〜


 日本梱包運輸倉庫は、3000人の社員に対して、13人ほどの情報システム担当者が存在する。
 全社員の1%程度、すなわち30人程度の情報システム担当者が存在するのが一般的である。
 効率化を求められる昨今において、この人数でシステム運営を行っていることは驚異的であり、非常に効率のよい業務を行っていることが伺える。
 無駄のない業務を常に模索し続ける同社の姿勢が、XCute導入により大いなる成果を得たポイントではないだろうか。

 -> 大規模システム事例 -> 日本梱包運輸倉庫株式会社
会社案内 | お問い合わせ | 個人情報の取り扱いについて